やさしい人ほど、
人間関係で疲れてしまうことがあります。
空気を読んで
先回りして。
私が動けば丸く収まる。と思って。
でもね、それで自分が削れてしまったら、
関係は健全とは言えません。
ここで思い出したいのは
韓非子の考え方です。
韓非子は、人は感情よりも、
立場や損得で動くという
厳しい見方をする人。
だから、優しさの感情だけで
関係を何とかしようとしては
いけないと言います。
先回りをするのは、
徳ではなく、消耗。
感謝はすぐに
当たり前に変わってしまう。
「あなたがやらなければ誰かが困る。
でも、あなたは困らない。」
それなら、
それはあなたの仕事では
ないのかもしれない。
性善説で生きてきた人は、
韓非子の教えは
最初は戸惑うかもしれません。
きっとこれまで、
あなたの周りには
あなたと同じくらい優しい人がいて、
優しさが、優しさのまま
返ってくる世界で
生きてこられたのだと思います。
それは、とても幸せなこと。
でも、今置かれている場所は、
韓非子の言うように、
人はそもそも損得で動く、
という前提のほうが
しっくりくる世界なのかもしれない。
世の中を、少し引いた目で見る。
感情ではなく、構造を見る。
韓非子のクールな視点は、
やさしい人が壊れないための、
大きな助けになります。
先回り やめたら戻る 息の音
花子

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